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🛡️安全・事故防止2分で読める

入浴時は滑り止めマットと適温管理

入浴事故を防ぐ安全対策

体験談

母が入浴中に滑って転倒し、腰を強く打ちました。浴室の床が濡れて滑りやすかったのが原因でした。幸い骨折はありませんでしたが、しばらく歩行が困難になりました。

この事故をきっかけに、浴室に滑り止めマットを敷き、手すりも設置しました。また、湯温は必ず確認してから入るようにし、熱すぎないように気をつけました。

その後、母は安全に入浴できるようになり、転倒事故はなくなりました。入浴時の安全対策が、母を守ったのです。

77歳の母(アルツハイマー型認知症)を在宅介護する50歳娘

滑り止めマットと適温管理で、入浴事故を防げます。

詳しく知る

入浴は転倒やヒートショックのリスクが高い場面です。適切な安全対策で事故を予防できます。

入浴時の安全対策:

  1. 滑り止めマット: 浴室の床と浴槽内に滑り止めマットを敷く。

  2. 手すりの設置: 浴槽の出入り時に使える手すりをつける。

  3. 湯温管理: 38〜40℃の適温に設定し、熱すぎないようにする。

  4. 浴室を暖める: 脱衣所と浴室を暖め、温度差をなくす(ヒートショック予防)。

  5. 見守り: 入浴中は声をかけ、様子を確認。

  6. シャワーチェア: 立ったまま洗うのが不安定な場合は、椅子に座って洗う。

  7. 入浴時間を短く: 長湯はのぼせの原因になるため、10〜15分程度にとどめる。

これらの対策で、入浴が安全になります。

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実践のステップ

1

浴室の床と浴槽内に滑り止めマットを敷く

2

浴槽に手すりをつける

3

湯温を38〜40℃に設定

4

脱衣所と浴室を暖める

5

入浴中は声をかけて様子を確認

6

シャワーチェアを使う

7

入浴時間は10〜15分程度に

注意点

熱いお湯を好む方もいますが、のぼせや脱水のリスクが高まります。適温を保つよう説明しましょう。

応用・バリエーション

入浴が難しい場合は、シャワー浴や清拭(タオルで体を拭く)も選択肢に入れましょう。

まとめ

滑り止めマットを敷く

手すりをつける

湯温を適温に管理

浴室を暖める

見守りが重要

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