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🚽排泄2分で読める

便秘対策で水分・食物繊維を意識

排便リズムを整える生活習慣

体験談

夫が認知症になってから、便秘がひどくなりました。3日、4日と出ないこともあり、お腹が張って苦しそうでした。下剤を使っても、効きすぎて下痢になることもありました。

医師から「水分と食物繊維を意識してください」とアドバイスを受けました。それからは、毎日1,500mlの水分を摂るよう心がけ、食事に野菜、きのこ、海藻、果物を多く取り入れました。また、朝食後にトイレに座る習慣をつけました。

すると、徐々に排便リズムが整い、2日に1回は自然に排便できるようになりました。薬に頼らず、生活習慣で改善できたことが嬉しかったです。

77歳の夫(アルツハイマー型認知症)を在宅介護する74代妻

便秘対策で水分・食物繊維を意識することで、排便リズムを整える生活習慣を作れます。

詳しく知る

認知症のある方は、活動量の低下、水分摂取不足、食事量の減少などにより、便秘になりやすくなります。便秘は腹痛、食欲不振、イライラなどを引き起こし、生活の質を低下させます。

便秘対策の生活習慣:

  1. 水分摂取: 1日1,500ml以上の水分を摂る。こまめに声をかけて飲んでもらう。

  2. 食物繊維: 野菜、きのこ、海藻、果物、豆類など、食物繊維を多く含む食品を摂る。

  3. 適度な運動: 散歩、体操など、体を動かすことで腸の働きが活発になる。

  4. 排便習慣: 毎朝食後にトイレに座る習慣をつける。

  5. 腹部マッサージ: お腹を「の」の字に優しくマッサージすると、腸の動きが促される。

  6. 乳酸菌: ヨーグルトや乳酸菌飲料で腸内環境を整える。

これらの対策で、自然な排便リズムを作ることができます。

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実践のステップ

1

1日1,500ml以上の水分を摂取(こまめに声をかける)

2

野菜、きのこ、海藻、果物を毎食取り入れる

3

朝食後にトイレに座る習慣をつける

4

散歩や体操で体を動かす

5

お腹を「の」の字にマッサージ

6

ヨーグルトや乳酸菌飲料を毎日摂る

7

排便の記録をつける

注意点

3日以上排便がない場合や、腹痛がひどい場合は、医師に相談しましょう。また、下剤を使用する場合は、医師の指示に従ってください。自己判断で使用すると、かえって便秘が悪化することがあります。

応用・バリエーション

プルーンやバナナは、便秘に効果的な果物です。おやつに取り入れるとよいでしょう。

まとめ

便秘は認知症のある方に多い

水分1,500ml以上を摂取

食物繊維を多く摂る

朝食後のトイレ習慣

適度な運動と腹部マッサージ

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