介護・施設独居遠距離介護一人暮らし安全確保見守り
遠距離介護・一人暮らしの認知症親への対応方法
相談日: 2026/4/180 閲覧
ご相談内容
遠方(車で3時間)に一人暮らしをしている82歳の父のことで相談です。半年前に軽度認知症と診断され、月に1度帰省しているのですが、前回行ったとき冷蔵庫の中身が腐っていたり、ガスをつけたまま外出していたことが分かりました。本人は「大丈夫、一人で暮らせる」と言い張っています。どうすれば安全を確保できますか…
この相談の要点
「大丈夫」と言い張るのは意地ではありません。自分の状態を正確に把握できない「病識の欠如」という認知症の症状です。ガスのつけっぱなしは実行機能の低下を示す危険サインであり、月1回の帰省では対応に明確な限界があります。今すぐ動く必要があります。
医師の回答
医師の視点
施設拒否の根本は「見捨てられる恐怖」です。説得より段階的な慣れ(デイ→ショートステイ→入所)と、「一緒にいる」という安心感の維持が、入所への抵抗を和らげます。
