診断・告知告知診断説明アルツハイマー意思決定心理支援
認知症の告知をするべきか
相談日: 2026/4/180 閲覧
ご相談内容
71歳の父が物忘れ外来でアルツハイマー型認知症(軽度)と診断されました。主治医から「ご本人への告知はご家族と相談してから」と言われています。父はまだ自分の状態をある程度理解できており、「最近物忘れがひどいね」と自分で言っています。告知した方がいいのか、どのように伝えるべきか教えてください。
この相談の要点
告知に「絶対の正解」はありません。本人の性格・価値観・認知症の種類・ステージによって最善の方法は異なります。ただし「本人が自分の状況を理解した上で治療・生活設計に参加できる」という意義は、適切な告知によってのみ得られます。
医師の回答
医師の視点
告知は「する・しない」より「どう伝え、どうサポートするか」が重要です。本人の理解力・心理状態・家族関係によって判断は変わりますが、軽度であれば本人が主体的に関われるうちに伝えることのメリットも大きいです。
