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初期症状・MCI・診断のすべて

「もしかして認知症?」という疑いから、受診・診断・告知の意思決定までを扱うクラスター。MCIや治療可能な認知症も含む。

「もしかして認知症?」と思ったら

物忘れが増えた、同じ話を繰り返す――こうした変化に気づいたとき、多くの人が「年のせいか、認知症か」と迷います。早期に受診することで、治療可能な病気を見逃さずに済む場合があります。


受診前に確認しておきたいこと

  • いつから、どんな変化が始まったか
  • 日常生活(金銭管理・服薬・料理など)で支障が出ていないか
  • 家族から見た変化を具体的にメモしておく

  • 「認知症だと思ったら治る病気だった」というケースも

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    見逃したくない疾患

    正常圧水頭症・慢性硬膜下血腫・甲状腺機能低下症・ビタミンB12欠乏など、治療によって症状が改善する「治療可能な認知症」も存在します。自己判断せず、まず検査を受けることが重要です。


    MCI(軽度認知障害)という段階

    認知症の診断基準には満たないものの、正常とも言い切れない状態がMCIです。この段階での生活改善や対策が、進行を遅らせる可能性があります。


    診断・告知への不安

    診断結果をどう受け止め、本人にどう伝えるかは家族にとって大きな悩みです。医師に相談しながら、本人の性格や状況に合った伝え方を一緒に考えることができます。

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